バイナリーオプションの業者は国内だけではなく、海外にも多数の業者があります。
その中でもハイローオーストラリアは日本において非常に人気の高い海外バイナリーオプション業者です。ここでは、そんなハイローオーストラリアのメリットについて大きく3つ紹介していきます。
ボーナス
海外業者のメリットのひとつに取引に使えるボーナスをもらえることがあります。
入金すれば、その入金額に応じて何%とかです。多いところでは100%以上のボーナスをくれるところもあります。そのもらったボーナスは証拠金として利用することができますが、出金できなかったり、出金するにはかなりハードルが高い(取引回数や取引量)を課せられることがほとんどです。
そんな海外業者の中で、ハイローオーストラリアでは入金ボーナスというものをやっています。これは、ハイローオーストラリアに新規で口座開設をした人すべてに行っているキャンペーンで、最高5,000円までもらえるというものです。ただし、ハイローオーストラリアに5,000円を入金したら、即5,000円が証拠金としてもらえるわけではありません。5,000円分の取引を行ったら、5,000円をキャッシュバックされるという形です。
最低1000円から取引ができますから、5回(5,000円分)すべて負けたとしても、口座には5,000円がキャッシュバックされます。ここが他の海外バイナリーオプション業者とは異なるところです。つまり、ノーリスクで取引することができるのですから。
もし、最初に5連敗してもキャッシュバックの5,000円が残っているので、それを使って取引を続けて行くことができるのです。
このサービスは初めてバイナリーオプションをやる人にとっては非常にありがたいサービスですね。
キャッシュバック
ハイローオーストラリアには数多くのキャッシュバックキャンペーンを行っています。どんなキャッシュバックの種類があるかというと、以下に記載します。
①新規口座開設後
②特別なキャンペーン
それぞれのキャッシュバックには出金条件や期間などに制限がある場合があります。
①新規口座開設後のキャッシュバック
先のボーナスにところで記載した内容です。新規口座開設をすれば、誰でもキャッシュバックを受ける権利が得られます。まずはハイローオーストラリアに入金して取引をしてみましょう。
②特別なキャンペーン
ハイローオーストラリアで継続して取引を行っていくと、特別なキャンペーンの案内が届きます。あまり好ましくないかもしれませんが、負けている人に多くくるキャンペーンです。具体的にどれくらいのキャッシュバックがあるかは不明ですが、負けている金額が多ければ多いほど、キャッシュバックは増える傾向にあるようです。
また、月に1度VIPボーナスと呼ばれるキャンペーンもあります。
ただ、このVIPボーナスについては不明点が多く、勝っている人にも案内がきたりしています。経験やネット上の口コミを調べてみると
・2年以上ハイローオーストラリアを使っている
・当月取引をした
・これまでの取引総額が5千万以上
という人が多いようです。
これほどの取引金額を行うことができるならば、それはもうVIPですよね。ただ、このVIPボーナスは1か月以内に利用しなければなくなってしまいますので、注意が必要です。
HighLowポイント
HighLowポイントとは、取引の金額に応じてポイントがたまるロイヤルティ・プログラムです。取引の金額に応じて、ステータス(ランク)が上がっていき、ポイントをゲットすることができます。ステータスが高いほうが、ポイントの還元率が高くなります。つまり、取引をすればするほど、ポイントがたまる仕組みです。
ステータスは4つに分かれています。
1 プレーヤー
¥0から¥999,999までの取引の方
このステータスでは残念ながら獲得できるポイントはありません。
2 トレーダー
¥1,000,000から¥1,999,999までの取引の方
¥1,000の取引ごとに3ポイントをゲット
3 プロ
¥2,000,000から¥4,999,999までの取引の方
¥1,000の取引ごとに5ポイントをゲット
4 エリート
¥5,000,000以上の取引の方
¥1,000の取引ごとに10ポイントをゲット。最大で獲得できるポイントは50,000。
ゲットしたポイントは、翌月にキャッシュバック金額として換算されて使用することができます。ただ、有効期間は1か月です。このキャッシュバックはなくなるまで複数の取引に分けて使用することができます。
以上のように、ハイローオーストラリアのお得なボーナスやキャッシュバックについて紹介してきました。勝ってる人にも負けてる人にも獲得することができる特典です。期限があるものはなるべく早く使わないと損ですよね。
キャッシュバックやポイントを上手く使いながら、利益を積み上げていきましょう。