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ファンダメンタル分析とは

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ファンダメンタル分析

 

バイナリーオプションで利益をあげるためには、いろいろな分析方法があります。別記事のテクニカル分析もそのひとつですが、そのテクニカル分析と同じくよく用いられているのがファンダメンタル分析です。

一般の人にはあまり馴染目がないファンダメンタルという言葉ですが、そもそもファンダメンタルとは、FX相場と関係が深いニュースや出来事や情報のことをいいます。そして、それらを分析することをファンダメンタル分析としています。

外国為替取引は2国間の通貨の強弱を利用している取引です。したがって、その国の情勢や経済、出来事によって各国の通貨が変動するのは容易に想像できるでしょう。

数年前にドル円が80円台だった頃、ニュースでは政府による介入が要因でドル円が数円上昇したなんてこともありました。このような政府が主導となって通貨の価値を上げたり下げたりすることもあり得る話なのです。

では、ファンダメンタルは実際にはどのようなものを指しているかというと、経済指標であったり、金融政策、要人発言などです。

 

経済指標

 

各国の通貨はその国の経済に大きな影響を与えていると書きましたが、経済がどのような状況かを表わす指標として、政府が毎月発表している経済指標が挙げられます。

つまり、毎月発表される経済指標をベースにしてファンダメンタル分析を行うのです。具体的には、アメリカの経済指標があまりよくない、毎月悪い方向に向かっている場合はアメリカの経済が不況に向かっている可能性が高いと判断し、ドルの価値が下がる方向、つまりドル安に動くのではないか?と分析するのです。

このように、経済指標は為替相場の今後の方向性を占うためにも非常に大切なものです。

多くのトレーダーが注目している経済指標は以下の通りです。

①政策金利発表

各国の中央銀行が金融政策のために設定する短期金利のことです。デフレ時には金利をさげて、インフレ時には金利を上げます。

金利が高い通貨は買われやすくなります。反対に金利が下がれば売られやすくなります。これらは経済として当たり前のことなのです。

政策金利発表は今後の通貨の流れを大きく変える可能性があるのです。

②雇用統計

景気がいいと雇用者数は多くなり、反対に景気が悪いと雇用者数は少なくなります。つまし、雇用統計はその国の経済の景気を判断するひとつの材料になります。景気がよければ、その国通貨は買われやすくなります。

③GDP(国内総生産)

GDPはどれだけ消費したかを図る指標です。景気がよければ、消費する額も大きくなるし、不景気であれば消費も少なくなります。したがって、為替に与える影響も大きくなるのです。

④要人発言

先程の掲載指標とは別に、各国の要人(大統領や中央銀行総裁)などが景気についてや通貨について言及することがあります。トランプ大統領がドルについて発言してドル円が大きく動いたなんてこともありましたよね。このように、要人と呼ばれる人の発言で為替レートが瞬間的に動き、それまでのトレンドが大きく変わることもありえます。

 

通貨ペアの特徴

 

外国為替取引は2国間の通貨です。例えば、ドル円であればドルと円、ユーロドルであれば、ユーロとドルです。各通貨ペアに対しては、特徴がありますので、ここで紹介しておきます。

USD/JPY(ドル円):比較的値動きが少ない

EUR/USD(ユーロドル):世界で最も取引量が多く、突発的な動きも少ない。

GBP/USD(ポンドドル):値動きが激しい

AUR/USD(オージードル):資源国通貨と呼ばれ、トレンドが持続しやすい、中国の影響を受けやすい。

GBP/JPY(ポンド円):値動きが激しく殺人通貨とも呼ばれる。

ZAR/JPY(南アフリカランド円):高金利通貨でスワップポイントが多くもらえる

 

各市場の開場時間と特徴

 

バイナリーオプションは月曜日の朝から土曜日の早朝まで取引が可能です。これは全世界の外国為替取引所が常にこの時間取引を行っているからではありません。主な市場がオープンしている時間を繋ぎ合わせた結果、これだけの取引が可能になっているのです。

主な取引市場は、東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場の3つです。

各市場の特徴について紹介していきます。

東京市場

開場時間:9時~15時

特徴:アジア主体の取引(FXであればドル円)です。日本の経済指標の発表はさることながら、オセアニア地域や中国の指標発表も行われます。

ドル円に限っては、5日や10日などの5の倍数の日の10時はゴトー日とよばれドル高円安になる傾向が高いと言われています。この理由はというと、5や10日は日本国企業の決済日でドルが必要となり、ドルを買う企業が多いためです。

なお、東京時間全体としては、比較的に値動きはおとなしく、ユーロドルやポンドドルはあまり動かない傾向にあります。

ロンドン市場

開場時間:14時~24時(サマータイム適応時)

特徴:世界金融の中心とも呼ばれるロンドン市場です。スタート時は東京時間とはうってかわって、値動きが激しくなります。この開始直後はダマシと呼ばれる動きが多いことが有名です。全体的にレートが動く時間帯です。特にロンドンFIXと呼ばれる24時は大きくレートが動く場合が多いです。

ニューヨーク市場

開場時間:22時~翌6時(サマータイム適応時)

特徴:世界の基軸通貨であるドルが最も活発に動く時間帯です。時間的にも先ほどのロンドン市場と重なる時間もあります。アメリカの経済発表が行われる時間帯でもあり、トレンドが発生しやすい時間です。

12時を過ぎたあたりからは値が落ち着いた状態が続くことが多いです。特に金曜日の12時以降は週末を持ち越さない人たちの手仕舞いトレードくらいしかない場合があります。

 

以上のように、ファンダメンタル分析について紹介していきました。テクニカル分析が短期トレードに向いているのに対し、ファンダメンタル分析は中長期のトレードに向いています。特にファンダメンタル分析は金融用語が多くあり難しく、初心者の方にはなんのことやらわからないという人も多いと思います。しかしながら、長期のチャートを見たときに、大きなトレンドが発生した理由がファンダメンタルに起因しているのがわかったとき、納得した気分になれます。このように自分のトレードにあった分析方法を探してみてください。

 

 

 

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